2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
◆なぜ人は*してはいけないのですか? この世界には軽々しく罪を.. - 人力検索はてな :http://q.hatena.ne.jp/1364911373 自分の回答-------------------------------------------- 何を基準に、生きるべき人/死ぬべき人を決めるのでしょう。 何を持って、…
◆大人は嘘を、ついてよいのでしょうか? - 人力検索はてな : http://q.hatena.ne.jp/1364838209 自分の回答---------------------------- ケースバイケースとしか言いようがありません。 個人的な体験でいえば、ガンで亡くなった父は、自分がガンであること…
大阪。まあ、都市っちゃ都市だよね。20歳前後の数年も住んでいたけれど、当時もお金がなくて遊びもせず、また、当時既にウツが 出ていたというのもあり(自覚は無かった)、学校か寮か、職場か居室か、だった。今も大体居室で横になっているか、ネットしてる…
「あいつはねえ、弁護士で殺し屋だった。殺し屋で弁護士だったかも知らねえ。銃を構えて携帯電話(セルフォン)を差し出すのさ。弁護士を呼ぶならここに居るよと」 「目の前にいるなら電話は要らないじゃないか」 「いやさ、自分で警察を呼んで裁判で全部ゲ…
「中学生男女8組が制服で集合キス 卒業記念?衝撃的なツイッター写真が出回る : J-CASTニュース」 というのがって、それが大阪の郊外らしいんだけどね。まちBBSのその市スレはあぼ~ん祭りになるわ、色々写真がでるわ、スレで「この市の中学生 はアオカンと…
人力検索はてなの方でちょっと色々あり、まあ、自分なりに「むー」とか思ったりして、心の中にハリセンボンが現れ、チクチクしたりとかあった。チクチクムカムカで寝付けず、どうしたものかと思っていたけれど……まあ、時間が解決してくれるだろう。こころの…
両親に感謝していることのひとつに、大人が読むような本等を、子供の頃の自分に目を通すことを許してくれたことだ。FOCUS と、毎日新聞社刊の「一億人の昭和史」、双方に出てくる写真は、その写真に添えられた記事はさておき、衝撃的だった。子供なりのノー…
ある状況に陥らなければ分からない事は多い。介護の苦労とかもそうだし、病気、激務、子育て……きりがない。ウツ病等、精神病のキツさもそう。外見だけじゃわかんないよ。足がむくんで、伸縮性包帯でぐるぐるまきにしてた時のほうが、むくみすぎて歩くのが大…
具合が悪いので、こういう考えが頭に浮かんでしまう。まずはその事を注意書きとして。------------------------------------------------- 山川出版社の「詳細世界史」にしろ、なんらかの歴史の教科書などを読むと、大抵は戦争や対立があって、その後会議な…
うつ病患者の行動記録をスマホアプリで管理――「うつレコ」イラストは細川貂々さん:うつ病患者の行動記録をスマホアプリで管理――「うつレコ」 - ITmedia プロフェッショナル モバイル :http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1211/20/news077.html …
■未成年に酒提供、店に罰金刑=一気飲みした少年が死亡―東京・八王子(時事通信社 - 11月20日 19:05) 喫煙、飲酒、ドラッグ、脱法ドラッグ、恋愛、セックス、人間関係、ケンカ、危険物の取り扱い、交通マナー、一般的マナー、ビジネスマナ-…… 学校は、大人に…
平凡な人間だけでは、世の中に変化が……クリエイティブな何かとか、アイデアとか、ターニングポイントは訪れないと思う。ある意味偏執狂、馬鹿、トンチンカン、そういう人が火花を起こすのだと思う。 だが、そういう変わり者ばかりでは逆に物事が進まない。故…
欧州って、地続きだから、国境紛争とか長い事やってたと思うんだけれど……そういう欧州の方々から見たら、日本と中国、韓国との島争いについてどう思っているのだろうと。というか、そもそも、地球の反対側みたいなものだから、アニヲタ以外特に「別にどーで…
離婚を2度して、両方とも自分のウツが主な原因なのだけれど……だからといって、ウツである自分を否定したりはしてません。なっちゃったものはしょうが無い。それでも生きていたい。ただ、ウツでありBPDである自分ゆえ、どうしても上手くいかないときがあるん…
鶴さえ止まらぬ無残な老松を 風情ありといじめ抜くのは 歌人のみ 独り身のポストにあるは チラシか請求書か むなしさだけか 払暁の鳥の声のみが 我が身をやさしくなだめるも やがて雑音が彼らを散らしてしまう 鼓動さえ聞こえぬ静寂を 求める我が身の狂おしさ
通り雨にうたれて 地下鉄の入り口に駆け込む 空を見上げ いつ止むかと 振り返れば こんな事が幾つあっただろう あのときもそう 雨の中走り去るあなたを追えず 横に立った見知らぬ女の 雨にぬれて匂い立つ香水の香りに 僕は顔を覆った
桜は遠くから楽しむものと 河川敷に座り、目を落とせば しらぬ草たちがひしめきあっている。 踏まれても踏まれても 名をとわれなくとも 彼らはしっかり、息づいている。 小さな稲荷社への道を覆う青竹よ 見えぬ風さえとらえて歌う。 山の実りと田畑の実りを…
寒風に鋭さを増す松が枝 サイレンの音に未だ慣れぬ夜 現実と日光を遮るカーテンか 狭い湯船で逆に澱み スーパーの売り場のみ春が来て 雛しまう母の心ぞいかあらむ ------------------------------------------------- 瞳を閉じるまえに うとうとと。 ここで…
2000年以上前に、一つの命が生まれた日であり、 それ以前も、それ以降も、これからも 命は生まれ、命は消えていく せめて、ひとつひとつの命が 良き時を過ごしますようにと 深く祈る。
電車で席譲るキアヌが話題に、横に立った大きな荷物持つ女性に声かける。 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1843022&media_id=84 (2012/08/16注:電車で席譲るキアヌが話題に、横に立った大きな荷物持つ女性に声かける。 | Narinari.com :http://www.n…
万の秋津追いし友よ いまいずこ 薄暮の静けさのままとまれと欲す 脳ばかり物狂おし なれど身の重さなまりありて 好きな音楽さえ いとわしく それが悲しく 倭姫過ぎし山の風よ ここにも降りよと 橋を越えた先を見よと 井戸より札を上げ
カリヨンの音の街に響き 祝うでなく 弔うでなく わびしさを耳に残す 伏せよ。 目を伏せよ。 伏せよ。 顔を伏せよ。 伏せよ。 自らを伏せよ。 広場を行き交う人々は止まらねど 我は耳を押さえ そして 胸を押さえる 大きな扉のすきまにもぐりこみ 教会に入れば…
月も星もなく 街の灯りを受けて真の闇を知らぬ夜空 あふれるは 人とゴミとたわいのない会話 地下鉄のシートに座る人達は鞄を抱えているけれど、 心に何を抱えているの? 住めば都というけれど 都になじめぬ我は? されど、運命が我をここに導いた。 生き抜く…
稲を踏む 風の音 恋しくて 涙するも めだか住む小川にもならず よどみし川わけて 船すすむ音すれど 姿見えず 昔ながらの商店街抜ければ 両手に荷物 いつの間にか増えて
旅立ちの朝 扉を開け 若草しげる道へと 踏み出せば 朝露散りゆく 我が進まねば 露よ 散らずにとどまったか いや、されど 朝の光上れば いやおうなしに露は果てぬ 我が足に 露を忍ばせ 霞払いて 歩み出さん。
過ぐ夏を 上目で見送る 蝉殻よ 幼子の 頬をうらやむ 三十路かな 雨音の タタラ 夜半に心地よく 潮風を恋しく思う夏便り 背伸びして 郷を指し見る展望台 魚屋の 鯖 むっちりと 尾を上げて (年不詳 多分30代半ば頃と思う) -------------------------------…
伏せし椀に まじない入れて 猫もどり来ぬ。 フィール伝える ハンドルに 安心覚ゆ。 近くて遠きは 帰り道なり。 倭姫 おとずれし山を見て 安心し。 風に叫べど 答え帰らず さするより 己が心の 鐘を鳴らせと。 桜花さえ 散り落つるまで舞踊る いわんや人の人…
風がどうせ散らすなら、指で花びらを散らしてしまえ トゲが指先を噛んでも。 踏んだ花びらから、立ち上るかすかなかおりは 先を歩く君には届かない。 ------------------------------------------------- ココアのマグを手で包む 暖かさより君の思い出が カ…
泣かないで そう言うけれど 止まらないの 胸の奥から 深い澱みから あふれてくるの 押し黙ってしまう あなた 目を背ける あなた 立ち去ってしまう あなた 何も言えなかった わたし 顔を伏せる わたし 動けなかった わたし 泣かないで 泣きたくないの 泣かな…
桜の花びらを水面に散らす風 竹林の中を駆け抜ける風 青々とした稲穂の波をかき分ける風 よどんだため池にさざ波を立てる風 雪と共に舞い踊る風 吹いて 吹いて 吹いて どこから どこへと いいえ 来し方行く末などどうでもいい ただ 散らして 駆け抜け 踊って…