もう一度ガラス細工をと願う気持ちがあって、何より胸にある想いの熱量がたまらなくて、しばし迷ったけれど伝えた事があります。 でも今度は自分の手の中から「ガラス細工にしたかったガラス棒」が床に落ち砕けてしまいました。 その事で何年も悲しみ苦しみ…

今夜パンを分け合う人明日は旅路に戻る10日もすれば消息もわからずひと月もすれば記憶も薄れ1年後は互いが生きているかも分からない ────────────────── Twitterへのpost。ちょっと気に入ったので備忘録的に。

幸せは春のように いいえ いいえ 残雪をあっというまに溶かす春の残酷さよ 幸せを求めて山を越えていきたい いいえ いいえ もう自分の足はなえてしまっているから 自分の掌には 灰さえ残っていない 情け容赦ない 時の風の強さの前には為す術も無く 消えた蝋…