2013-11-10 短句:2011年05月20日 短句 稲を踏む 風の音 恋しくて 涙するも めだか住む小川にもならず よどみし川わけて 船すすむ音すれど 姿見えず 昔ながらの商店街抜ければ 両手に荷物 いつの間にか増えて